宮崎帰還記録 ３０・３１

１２月３０日
毎年恒例の餅つきでした。今回は父・兄・兄の友人２人・姉の彼氏さんと餅つき要員が多く、結構早めにつき終わりました。
その後はこれも恒例の牡蠣を焼いて食う儀式。牡蠣を開くのは力のいる作業なので、女性陣は食べる専門です。
人数も牡蠣の量も多かったので、食べ終わった後の殻が物凄い量になってしまいました(画像参照
貝塚でも作る気か、と。





１２月３１日
母が前日に風邪でダウンしてしまったので、兄妹３人と彼氏さん(料理好き)で御節を作ろうということになったんですが、なんと姉まで風邪でくたばってしまい、普段料理をしない兄と私、客人の彼氏さんだけで御節作り決定。
栗きんとんに入れる栗の甘煮のシロップを捨ててしまうというハプニングが発生しましたが、念のため買っていた瓶入りの小さい甘煮のシロップを使って無事に美味しく出来ました。他の料理もきちんとできて、よかったよかった。
しかし、一番色々作ってくれたのは姉の彼氏さんでした。本当に申し訳なかったですが、彼がいてくれなかったらきっと残念な結果になってたと思うので、大感謝です。しかも昼御飯も晩御飯も作ってくださって…ありがとうございます彼氏さん!!
あ、その代わり私はかつて無いほど大量に食器を洗いました。俺も頑張った!!(無理矢理