しなやかにしたたかに生きる宵祭八朔の日常を
リアルタイムにチラリズム
昨日、実家の猫のももが亡くなりました。
去年の4月に亡くなったおはなの双子の姉妹で、おはなとは対照的な模様と性格の猫でした。
おはなはご飯が欲しいとき、ただひたすら目で訴え続ける。ももは貰えるまで鳴き続ける。
新入り猫が来ると、おはなは無関心を決め込む。ももは警戒心を丸出しにする。
おはなは色が黒っぽく、ももは白っぽい。
死因はおはなと同じ、老衰でした。
これで、妹が二匹ともこの世からいなくなってしまいました。
私の誕生日に兄から「もう駄目かもしれない」とメールが来ていたので、覚悟はしていましたが、朝10時くらいに母から訃報を聞いて、やっぱり悲しくて物凄い号泣しました。もうおはなもももいなくなってしまったんだと思ったら、益々涙が止まりませんでした。
死んでしまった ということよりも、もう会えないということがとても悲しい。
生まれたばかりの、へその緒がついているときからうちに拾われて、それから何不自由なく暮らせたと思うし、家族全員猫好きだったし、きっと幸せだったと思います。これ、おはなが死んでしまったときにも書いたなあ。
これも前書いたけど、こういうとき、実家がお寺で本当に良かったと思います。
母が、仏様の側でおはなと会えると思う と言ってました。極楽浄土で、二匹仲良く暮らしてるといいなあ。
まだしばらくは思い出す度に泣きそうだけど(おはなのことでさえまだ引きずってるし)、きっと魂は安らいでいるだろうと思うので、元気出そうと思います。
ももも、おはなも、生まれてきてくれて、うちの子でいてくれてありがとう。
そういえば、二匹の妹がいたことによって私は猫や犬の前で自分のことを「お姉ちゃん」という癖がついてしまいました。
この前姉上に「紛らわしいよ!!」と言われて無意識にそう呼んでいたことに気付いた。
きっとこれからも言い続けるんだろうなぁ。お母さんになったらお母さんって言うかもだけど。
写真は、右がおはな、左がももです。
うーん、可愛すぎる。
去年の4月に亡くなったおはなの双子の姉妹で、おはなとは対照的な模様と性格の猫でした。
おはなはご飯が欲しいとき、ただひたすら目で訴え続ける。ももは貰えるまで鳴き続ける。
新入り猫が来ると、おはなは無関心を決め込む。ももは警戒心を丸出しにする。
おはなは色が黒っぽく、ももは白っぽい。
死因はおはなと同じ、老衰でした。
これで、妹が二匹ともこの世からいなくなってしまいました。
私の誕生日に兄から「もう駄目かもしれない」とメールが来ていたので、覚悟はしていましたが、朝10時くらいに母から訃報を聞いて、やっぱり悲しくて物凄い号泣しました。もうおはなもももいなくなってしまったんだと思ったら、益々涙が止まりませんでした。
死んでしまった ということよりも、もう会えないということがとても悲しい。
生まれたばかりの、へその緒がついているときからうちに拾われて、それから何不自由なく暮らせたと思うし、家族全員猫好きだったし、きっと幸せだったと思います。これ、おはなが死んでしまったときにも書いたなあ。
これも前書いたけど、こういうとき、実家がお寺で本当に良かったと思います。
母が、仏様の側でおはなと会えると思う と言ってました。極楽浄土で、二匹仲良く暮らしてるといいなあ。
まだしばらくは思い出す度に泣きそうだけど(おはなのことでさえまだ引きずってるし)、きっと魂は安らいでいるだろうと思うので、元気出そうと思います。
ももも、おはなも、生まれてきてくれて、うちの子でいてくれてありがとう。
そういえば、二匹の妹がいたことによって私は猫や犬の前で自分のことを「お姉ちゃん」という癖がついてしまいました。
この前姉上に「紛らわしいよ!!」と言われて無意識にそう呼んでいたことに気付いた。
きっとこれからも言い続けるんだろうなぁ。お母さんになったらお母さんって言うかもだけど。
写真は、右がおはな、左がももです。
うーん、可愛すぎる。
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