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しなやかにしたたかに生きる宵祭八朔の日常を リアルタイムにチラリズム
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どうもー宵祭です。
今月も東京に行ってました。21日に帰ってきました。

今月は月曜日がフリーだったので、
東京在住の友人ミゾレ嬢と約1年半ぶりにゴスデートしてきましたv

F1010648.jpg

なんだか素敵な扉があったので一枚。

昼から新宿に集合して、カフェ的なところでご飯食べつつお喋り。
2人でいると大体芝居の話か馬鹿な話になりますが、やっぱり今回も例に漏れず。
芝居について、勉強になる話を聞かせてくれました。
『解らせるには殴れ』という、ありがたいお言葉w

夕方からはメインイベントのヴァンパイアカフェへ。
ゴス合わせはこの為でした。
どうやらこの系列のコンセプトレストランは当たりはずれがあるらしく、
ちょっと心配したんですが、店内の雰囲気はかなり良くて一安心v




内装。
本当はカーテンの色は真紅なんですが、カメラの具合で紫っぽく…
左のテーブルの下にはリアルなサイズの棺桶があります。




2人だと『犠牲者の部屋』という個室に案内されます。
これだと解りませんが、ものっ凄い狭いです。
頼みたいときは真ん中に置いてあるベルで召使を呼びます。

ベルの隣はジャックオーランタンのランプ。店内の蝋燭やランプは全部本物の火を使用している模様。
飲み物は、左が『ミサ』というミント系のどろどろしたよく解らないカクテルで、
右が『ダークナイト』という飲むと唇が痺れるよく解らないカクテル。
とりあえず『灰汁』と『痺れ薬』という名前を勝手につけました。



まさかの箸



カクテルのメニューは棺桶型。
ミゾレ嬢に『生贄選んでるようにしか見えない』と言われました。



優雅に飲んでみる。そして口が痺れる。
毎日少しずつ毒を含んで訓練している甲斐あって、死ぬことはなかったですけど。




今回はハロウィンの時期だったので、期間限定の
『ハロウィンパーティーコース』というコース料理をチョイス。 
鬼の顔が出てきました。



デザートが可愛かった…

料理の味自体は普通だったけど、見栄えとか店内の雰囲気とかかなり凝ってて、
それだけでテンション上がるので個人的には大満足でしたv


店を出た後は、池袋に行ってプリクラを撮り、解散。
久々にミゾレ嬢と遊べて、かなり楽しかったです。
また遊びましょうね!今度は和服合わせで★

タイトル書くの忘れとった…

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プロフィール
HN:
宵祭八朔(ヨイマツリハッサク)
年齢:
37
HP:
性別:
女性
誕生日:
1987/01/23
職業:
役者を目指す乙女(乙女まで職業)
趣味:
絵描き・歌・宝塚、舞台鑑賞
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